はじめまして!
当ブログ「バイクでGO!! (bikedego.net)」にご訪問いただき、本当にありがとうございます。
運営者の ナンシーおじさん と申します。
🛵 このブログが「小型バイク(125cc/155cc)」にこだわる理由
このブログは、ひとことで言えば「原付二種(125cc)や軽二輪(155ccクラス)のバイクに特化し、そのリアルな実体験と徹底的なリサーチ情報をお届けするブログ」です。
なぜ、大型バイクや中型バイクではなく、この小さな排気量にこだわるのか?
それは、私自身がかつて50ccの原付バイクに乗っており、その「不便さ」と「窮屈さ」を痛感していたからです。
- 時速30km制限のストレス
- 2段階右折のわずらわしさ
- 幹線道路での、自動車からのプレッシャー
「バイクは好きだけど、原付は正直しんどい…。」
そう感じていた私が、思い切って「小型限定普通二輪免許」を取得し、初めて125ccのスクーター(PCXでした)を手にした日、文字通り「世界が変わりました」。
自動車と同じ流れで堂々と道を走れる自由。
2段階右折も、30km制限も、もう関係ない。
高速道路こそ乗れませんが、一般道ならどこまでも行ける。
この「手軽さ」と「自由」が両立した原付二種(125cc)というカテゴリーこそ、日本の交通事情に最もマッチした「最高の相棒」だと確信したのです。
🙋♂️ 運営者(私)について:専門家ではなく「一人のリアルな実践者」です
ここで、私のE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)について、正直にお伝えします。
E(Experience:経験)
私はプロのバイクジャーナリストやバイクショップの整備士ではありません。
あなたと同じ、「バイクを愛する一人の一般ライダー」です。
週末には片道100kmの日帰りツーリングに出かけ、雨の日も風の日も通勤でスクーターを使い倒し、「ああ、ここの収納がイマイチだな」「このシートは長距離だとお尻が痛い」「この坂道だと、この馬力じゃキツイな」と、日々「実体験」を積み重ねています。
E(Expertise:専門性)
私の専門性は、「プロの知識」ではなく「購入を検討するユーザー目線での徹底的なリサーチ力」です。
新しいバイクが欲しいと思った時、私は納得するまで調べ尽くします。
- 「PCX125とNMAX125、長所と短所は?」
- 「アクシスZやジョグ125は、本当に壊れやすいのか?」
- 「トリシティ155でツーリングは辛いって聞くけど、実際どうなの?」
- 「XSR125とGSX-R125、最高速はどっちが出る?」
こうした「後悔したくない」というリアルな疑問(これは、まさに当ブログで扱っているテーマです)を、カタログスペックだけでなく、オーナーの口コミ、海外のレビュー動画、メーカーの公式発表まで、何時間もかけて徹底的に比較・分析します。
A(Authoritativeness:権威性)
私は「バイク業界の権威」ではありません。
しかし、このブログ `https://bikedego.net/` を、「小型バイクのリアルな情報が集まる場所」としての権威あるサイトにしたいと本気で考えています。
そのために、記事を執筆する際は、必ず「メーカー公式サイト」「国土交通省」「警察庁」など、信頼できる情報源(一次情報)を引用・参照することをルールとしています。
(詳しくは「【保存版】バイク乗り必見!役立つ公式サイト10選」をご覧ください)
T(Trustworthiness:信頼性)
当ブログが最も大切にしていることです。
私は、メーカーから広告料をもらって記事を書いているわけではありません(※アフィリエイト広告などは利用します)。
だからこそ、「忖度(そんたく)なし」を誓います。
良いと思ったことは心の底から「最高だ!」と書きますし、ダメだと思ったことは「ここが残念だ」とハッキリ書きます。
あなたの「バイク選び」や「バイクライフ」が、当ブログの情報によって少しでも豊かになり、「買ってよかった!」「バイクって楽しい!」と思っていただけること。
それが、私の最大の喜びであり、このブログの運営目的です。
🏁 このブログであなたに届けたいこと
「バイクでGO!!」は、以下のような方々のお役に立てるよう運営しています。
- 50ccの原付から、125cc(原付二種)へのステップアップを考えている方
- 通勤・通学で使う、実用的で壊れにくいスクーターを探している方
- 「PCX」「NMAX」「アクシスZ」「ジョグ125」などで本気で迷っている方
- 小型バイク(125cc/155cc)でツーリングを楽しみたい方
- バイクの維持費や欠点など、リアルな情報を知りたい方
バイクは「自由」の象徴です。
このブログが、あなたが「最高の相棒」と出会い、新しい世界へ「GO!!」するための一助となれば幸いです。
どうぞ、ごゆっくりとお楽しみください。
ナンシーおじさん